« 2006年11月 | メイン | 2007年01月 »
2006年12月28日
Mini One 061228
お久しぶりですこんばんは、生きてます。
ここ二週間は絵をまったくする暇がないほど修論で忙しかった僕です。
まぁでも、「忙しい」と「やばくて忙しい」とは違うわけで、
僕は少なくともやばくて忙しいわけではなさそう(?)なのでまだマシです。
人生で(多分)一番長い英作文やってます。今んとここんな感じです。
多分あと10%くらいは増えます。

そろそろ年末ですね・・
で話は急激に変化しますが、ABEさんのblogに触発されて、
今日修論の合間に一時間くらい時間とって、Mini Oneのレンダリング。
シーン設定はまるまる参考にさせていただきました。
以下、ノイズ残ってますが、それを(強引に)生かす方向で、
モノクロのコントラスト強めの画像をギャラリーに。意外とかっこいい。
これとは別に、RealFlowつかって、だだっ広い水面を水しぶきあげながら、
というシーンも描きたいのですが、まずRealWave(だっけ?)の使い方を
試行錯誤しないといけないしだろうし、当分先の話。
ところで、また話は急激に変化するのですが、CINEMA4Dのマテリアルって、
色付きな透明物を描くときに、厚さによって色が濃くなったりっていう表現、
どこでできましたっけ・・?(ていうかできましたっけ・・?)
いや、用はRealFlowの結果を動画にしたいんですが、さすがにMaxwellは
使えなくて、C4Dでレンダリングしたいのですけれど、上記の表現ができなくて。
少なくとも簡単に目につくところには設定がないですよね・・多分。
それでは皆様、僕と違って楽しいお正月をお迎えくださいませませ。
投稿者 y_okaue : 23:54 | コメント (4) | トラックバック
2006年12月15日
RF4 glass+water test
研究の合間を縫ってCGです。
まぁ基本的にモデリング以外は待つ時間がほとんどなんで、
いろいろ平行できて効率的っていえば効率的。
今回も動画作りましたよ!

最近発売されたCGWORLDの最新号にRealFlow4の記事があって、
まぁいつも通り立ち読みしたのですが(コラ)、
やっぱり実際の作業手順を読むとためになりますね・・というわけで、グラスに水を注ぐアニメーションです。
新しく学んだ大事なことは、パーティクルがこぼれたりして
存在範囲が広くなってしまうときには、k_volumeってデーモンで
十分遠くに行ったパーティクルを消してやれば計算が速いことと、
メッシュ作成するときにはFilter使ってより滑らかな流体にすることかな。
使わないと、もろメタボールになってしまう感じらしいです。で、出来上がった動画がこれ。
レンダリングはC4Dのレイトレーシングです。
なんだか見てると癒される・・・ぽわー
[画像クリックでzipダウンロード (H.264, 5MB)]今回、初めてGoogle Videoを使ってみました。
ので埋め込みテスト。画質は当然ながら悪いです。そういえば、前回のRF4の話のときに、今のMaxwellは-aオプションが
効いていないと書きましたが、間違っていたようです。
フォーラムで見つけました。Also, note the "0" in the path to .mxs file!
This is a bug i guess, you MUST type that extra "0", because Cinemaxwell exports scenes with 5 digit numbers, and MXCL expects to get 4 digit ones.ちゅうわけで、以下のように書くだけでOKだったみたいです。
/Applications/Maxwell/maxwell.app/Contents/MacOS/mxcl
-mxs:/Users/y_okaue/Desktop/rf_movie/rf_anim0.mxs -a:0-120 -t:2
-o:/Users/y_okaue/Desktop/rf_movie/rf_anim.tga
投稿者 y_okaue : 00:40 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月12日
Mini One 061212
ワイパー部分を作りました。
意外と苦労しました。まず第一には参考資料がほとんどなかったこと。
しょうがないので、ネットで拡大図が載っているものを参考にしたので、
実際のMiniのワイパーとは異なるかと思います。
そして、なんといってもフロントガラスに沿わせるのが非常に苦労しました。
もうワイパーは無かったことにしようかと思うくらい。
ABEさんはUVDeformerというプラグインを使われてましたけれど、
僕は持ってないので、結局ワイパー形状をすべて一体化して、
FFDデフォーマーでちまちまと変形。かなりぴったりと沿いました・・
研究のほうは、中間発表会後いろいろな見直しが押してきて大変。
次は一応修論本文を20日付近までに。でも見直し優先にしたいからどうだろう。
投稿者 y_okaue : 12:37 | コメント (5) | トラックバック
2006年12月06日
New Cinemaxwell 1.1k
Cinemaxwellがアップデートされました。
個人的にはどこからが新しい機能なのか分かんなくなってるんですが、
取り急ぎまぁ列挙します。(ファイル名の_kが・・)
とりあえず大きな変更点にいきなり出くわすと思います。

この中でも特に素晴らしいのが、Maxwell Render Setting Object。
シーン中に、レンダリング設定を記録させた(実体のない)オブジェクトを配置。
ここからシーンの書き出しやレンダリング開始もできます。
この絵、前はPhysical Skyの時刻を何時にしたんだっけ、といったような
悩みもこれでなくなったというわけですね。以前に言っていた、カメラやカメラターゲットのアニメーションができない
という問題点が解消されているはずです。確か。以前に言っていた、ヌル等でまとめた場合にモーションブラーがかからない
という問題点も解消されているはずです。確か。C4Dのprocedural textureが一部使用可能になりました。
Maxwell側がテクスチャを画像ファイルとして書き出してくれます。
以下みたいな感じ。

ただ、注意点はC4Dの言語を英語に設定しておかないといけない点です。
日本語では、生成されるテクスチャ用の画像名に日本語が入ってしまい、
Maxwell側が読み込む時点でエラーとなりレンダリングが始まりません。
投稿者 y_okaue : 02:44 | コメント (3) | トラックバック
2006年12月05日
Real Flow 4 first impression
中間発表準備と論文本文で忙しい中(ほんとほんと)、
RealFlowを試してみたので感想。とりあえず楽しすぎる。

とりあえずエミッターとデーモンを配置すればパーティクルが出ます。
まぁデーモンなくても出ますけど、まっすぐ飛ぶだけなので。パーティクルをC4Dで読み込んでC4Dのパーティクルとして
扱うこともできるみたいですが、ちょっと分かりづらい。ので、RFのほうでメッシュを作成してシミュレート、書き出し。
C4D側でメッシュ呼び出し用のプラグインを実行すれば、
時間とともに変化するポリゴンオブジェクトが出てくるので、
あとは煮て食うなり焼いて食うなりできるって感じです。これ、RFのGUIの一部。
とにかく適当な位置にエミッターおいて、液体の性質設定すればOK。
とにかく楽しめる。精度上げるとやっぱり時間食うけれど・・・

Maxwellにもちこんでレンダリング。

せっかくなので、アニメーションも。
Cinemaxwellは、連番のシーンファイルを書き出すだけなので
なんとか工夫しないと効率悪いことになる。幸いMaxwellはコンソールから扱えるのですが(UNIXアプリみたく)、
少なくともMacOSX用のmxclは今のところ-aオプションが効かない。
仕方ないので、全シーンファイル分のレンダリング命令を書いた
シェルスクリプトを書いて、それを走らせることでバッチレンダリング。ちなみに、各行のコマンド例は以下の通り。(本当は一行で)
/Applications/Maxwell/maxwell.app/Contents/MacOS/mxcl
-mxs:/Users/y_okaue/Desktop/rf_movie/rf_anim00007.mxs -t:2
-o:/Users/y_okaue/Desktop/rf_movie/rf_anim00007.tga -nowaitmxclエンジンの本体はmaxwell.appの中にあるので、気づきにくいかも。
また、読み込む.mxsファイルの場所と書き出す画像ファイルの場所はフルパスで。
-nowaitをつけないと、一枚のレンダリングが終わった後にコンソールが戻ってこないので、
次のシーンファイルのレンダリングコマンドが始まらない。うまくいけば、下のようにコマンドラインでMaxwellが走る。

で、できた動画がこれ。H.264コーデックなので、それが再生できる環境でどぞ!
クリックでzipダウンロードです。
投稿者 y_okaue : 20:19 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月04日
Mini One 061204
簡単なシーンを組んでみてレンダリング。
自分でもびっくりだけどいい感じになってきてる。
あとはワイパーかな。これも難しそう。
研究のほうは論文本文とスライドを平行に。
投稿者 y_okaue : 08:20 | コメント (2) | トラックバック
2006年12月02日
Mini One 061202
CG進展はディスクブレーキと、車体の裏側部分のポリゴンです。
これで、ようやく横からもちょっとは見れるようになったかもです。
さて、修論中間発表会のスライド作るかな・・
RealFlowもちょっと試したいのだけれど。


投稿者 y_okaue : 10:24 | コメント (0) | トラックバック
2006年12月01日
Mini One 061201
昨日修論の章立てを提出し、確認を経て実際に英語で書き出しました。
やっと一息つけるかと思いきや、来週木曜は防災研で修論中間発表です。
「全然中間じゃないやん」と名高い発表会です。スライド作らねば。むはー
CG進展はヘッドライト部分です。
Glareかけるといい雰囲気。Glareなしと比べてみてくださいませ。
そういや常々思ってるんだけれど、レンダリング終了後、
直にmxiにGlareかけるのと、保存したpng等を読み込んでGlareかけるのとでは、
結果がかなり違いますね・・。やっぱhdrの持ってる情報量の影響が大きいんだろう。
追記 ::
画像追加。Glareいいね。
左側のホイールと右側のヘッドライトの端で、ならではの効果がでてます。








